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電撃ネットワーク インタビュー第2部(芸風編)

2015/08/04 0:41 に 広報チームリーダー・サブリーダー が投稿   [ 2015/08/04 0:48 に更新しました ]






来たる8月8日(日)

宇都宮・柳田緑地にて、特定非営利活動法人うつのみや百年花火主催「2015うつのみや花火大会」(以下、花火大会)開催されることは既知の通りです。花火大会前に開催されます「スマイルフェス」に出演します、過激派パフォーマンス軍団「電撃ネットワーク」のギュウゾウ氏へのインタビュー第二部をお送りさせて頂きます。


過激派パフォーマンス集団「電撃ネットワーク」日本のみならず、海外でも活躍し、過激な芸を披露していることから、海外では「TOKYO SHOCK BOYS」と呼ばれるようになった。そんな電撃ネットワークの最大の特徴といえば、大胆奇抜で過激な芸風だ。ある時は、観客の笑いと引き換えに自らリスクを背負いながら過激な芸に打って出る。また、ある時は観客を指名して過激な芸を共にする大胆な行動を取り、観客と一体になって笑いを誘う。体を張った芸にいつしか魅了され、電撃ネットワークのテーマ曲に合わせて特有のポージング取っていく。全てを巻き込み、過激と笑いを同時に誘い込む電撃ネットワークの代名詞の一つ「メントスコーラ」この芸について、インタビューを通じて意外な事実を知ることとなった。昨年のイベントで最も盛り上がったメントスコーラ。今年もメントスコーラがうつのみやの青空高く噴き上がり、笑いの渦に引き込んでほしいものだ。


インタビュー第二部:芸風編

メントスコーラの知られざる過去「サーファーがやっているのを見て面白そうだと思ってやった」


●電撃ネットワークさんというと、過激なパフォーマンスでお馴染みですよね。過激なパフォーマンスをやり始めたきっかけって何だったんですか?
ー一番の理由は、お客さんにウケたからですよ。もともとウチはコントグループなんですよ。歌とコントを合わせたやつで、ブルースブラザーズ(アメリカのコメディアンが結成したバンドで、80年代を中心に活躍したバンド)みたいなことをやろうと思ってたんですよ。ブラックジョークと歌というのでやり始めたんですけど、ある日、一つだけだったんですけど、危ない芸をやって、それが番組で放送されたらウケちゃったんですよね。ホントはコントでウケてやってくつもりが、危ない芸で火がついちゃって、そっちばっかりの仕事になっちゃったんですよ。自分たちが不器用なグループだったんで、いわゆる”笑い”を取る形式でやっていくよりも、プロレスラーみたいに、ガーンとやってどうですか?っていう方が得意だったんですよね。リアクション芸というよりも、プロレスラーが高いところからフライングボディプレスみたいな。あれってリアクション芸じゃないと思うんですよ。高いところから落ちるんだから、絶対危ないじゃないですか?でも飛ぶぞ!っていう行動を起こして飛んだら、おぉー!ってウケるじゃないですか。そういう感じですね。

●過激な芸の一つで、グラインダーの火の粉でタバコをつけるのがあるじゃないですか。あれ結構長くやっている芸ですよね。見てて危なそうに感じるんですが…
ーあれ、危なく見えて、実は危なくないですよ。一番の理由は火薬を使わない。火薬使うとなると、いろいろと確認作業をしなきゃならないわけですよ。グラインダーから出る火の粉は摩擦熱から出る火の粉ですから、電気を使えばやれる芸なんです。

●ギュウゾウさんの持ちネタ的な口にサソリを入れてるのがあるじゃないですか。あれは本物なんですか?
ーそうそう。本物。毒性あるサソリですよ(笑)

●昨年のイベントで大人気だった「メントスコーラ」今年もやりますか?
ーもちろんやります!

●そもそも、メントスコーラってどういうきっかけでやり始めたんですか?
ーあれは、オーストラリアのツアーの時に、サーファーの人たちが駐車場で(メントスコーラ)やってたの。それみて「あ、面白えなあ」って思って。向こうのは、メントスを入れてフタして、それを地面に叩きつけるの。そうすると、フタが外れて、すごい勢いで周りに飛び散るんですよ。面白えなあって思ってみてましたよ。

●それはたまたま見てたんですか?
ーそうですね。

●日本で(メントスコーラ)をやっていたのを見たことってあります?
ーないです。

●オーストラリアで見たメントスコーラを日本に持ち帰って、電撃ネットワークさんがアレンジを加えて、あのメントスコーラになったというわけなんですね?
ーそうなんですよ。見たまんまやろうとしても、やる場所がなくて。ホントすごく(フタやコーラが)飛んでっちゃうんですよ。今度やってみて下さい(笑)15mくらい飛ぶから(笑)だけどこれ…危ないし、どうにか面白くできないかなと思って、上に飛ばそうと思ったんです。僕の友達はトンチが利くのが多くて、あれこれ言いながら試行錯誤したんです。その結果、ペットボトルのフタを改造するという答えにたどり着いたんです。

●昨年のイベントの時にやったのは、あれはペットボトルのフタを改造したもーのを持ち込んでやったんですか?
そうなんですよ。あれは持ち込みなんですよ。手作りなの。ペットボトルの口って世界規格だから、その口の部分にはまるようなアダプタを作ったんですよ。ボトル自体は普通のやつ。今度見せますよ。残念ながら今は持ってきてないですけど。

●それはどういうものなんですか?
ー今ここでいっちゃつまらないからナイショ。

●では、当日イベントの時に見せて下さい(笑)
ーええ。もちろん是非是非。もうね、隠し事なんで全然しないんでね。写真撮っても全然いいんです。むしろ流行ってほしいくらい。

●メントスコーラって、みんなで楽しんだ感じがすごく強かったんですよ。輪になってコーラが吹き上がる瞬間見て感激したり爆笑したり。
ーみんなでやれるのっていいじゃないですか。楽しいですし。

⚫コーラの種類によって、飛ぶ飛ばないっていうのは、まさかないですよねえ…
ーそう思います?実はあるんですよ。

⚫一番飛ぶコーラって何ですか?
ーナイショ(笑)当日来てくれたら、教えるかもしれません(笑)


「メントスコーラ」の知られざる過去。今や定番といえる芸が誕生した裏には、偶然発見したという、実に意外な事実が隠されていた。ペットボトルのフタの秘密、コーラの種類での飛ぶ飛ばない、知らずにはいられないことだろう。本来、芸人にとって「芸」は身を守る武器のようなもの。それを隠し事をしても仕方ないと言い切るということは、丸腰になるようなものである。流行ってほしいという願いがあるならば、この日を境に流行らせる流れを作ってみるのも面白い。過激でアツい芸を仕込む電撃ネットワークを見ずには夏は終わらない。



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