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安全対策会議

2015/08/02 17:40 に ホームページ更新 が投稿
7/31(金)、大会会場の安全対策会議を行いました。

今回は安全対策チームの会議に、警備エリアリーダーが参加し、会場全体、そして各エリアごとのポイントの共有、危険予知を行いました。

皆様に安心してお楽しみ頂けるよう、万全の態勢でお待ちしております。



今回は安全な花火大会を開催する為、来場者の皆様にもAEDと消火器の利用方法について紹介します。

AEDとは、突然心臓が正常に拍できなくなった心停止状態の心臓に対して、電気ショックを行い、心臓を正常なリズムに戻すための医療機器です。 突然心停止の最も一般的な原因である心室細動(VF)・心室頻拍(VT) の際に使用されます。 突然心停止は事前の徴候や症状なく突然発生するケースも多く、いつどこで発生するか分からない恐ろしい症状です。

《心肺蘇生とAED使用の流れ》
1、周囲の安全確認
・自らと傷病者の二次的危険を取り除く。
2、反応の確認
・肩を軽く叩く。
3、応援を呼ぶ
・AEDを持ってきてもらう。
・119番通報をお願いする。
4、呼吸の確認
・胸と腹部の動きを見る。
5、胸骨圧迫(30回)+人口呼吸(2回)を繰り返す
・胸部を少なくとも5㎝沈む強さで、100回/分以上のテンポで押す。
・胸骨圧迫だけでも効果あり。
6、AEDの操作
・電源を入れ、ガイダンスに従い操作する。
・傷病者から離れる。
※救急隊員が来るまで5、6を繰り返し続ける。

《消火器の使用の流れ》
1、消火器上部の安全栓(黄色)を抜く。
2、ホースを外し、ノズルを火元に向ける。距離は3m程度。余り近づいても効果は上がらず、却って炎が吹き返して危険である。
3、上下のレバーを握り薬剤を放射する。風上から炎の根本を手前から掃くように消火する。

完全に鎮火したかよく注意し、極力全量を炎の根元部分に向けて放射する。

特にふとんやゴミ箱などの火災に際しては、鎮火後さらにバケツなどで水をかけておくなどすると再燃を防げる。

特に粉末消火器や二酸化炭素消火器は注意を要する。

また、消火器は1本ずつ操作するよりも数本で一斉に消火する方が、より大きな鎮圧効果が期待できる。
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